【本は人生への投資】『これでもいいのだ』-自己肯定感の喪失

【本は人生への投資】『これでもいいのだ』-自己肯定感の喪失

 

本は人生への投資。というわけで、このブログでも心に残った本を紹介していこうと思います。

大好きな美容師さんに髪を切ってもらった帰り道に、本屋に寄って、出会った本の一節を紹介。

生きていると、「私なんて、なんの価値もない」と思わされるようなことが、誰の身にも必ず起きる。ぞんざいに扱われたり、謂れのないことで責められたりする理不尽は世の常だ。環境が変わり、それまで当たり前に手にしていたものを、突然失うことだってある。

そういう出来事があると、なんとか培ってきた自己肯定力なんて、一瞬にして吹き飛んでしまう。私だって、何度もそういう経験をしている。

―『これでもいいのだ』著者 ジェーン・スー

 

最近はビジネスや世の中のお堅い話の本を読むことが多いのですが、久しぶりに肩ひじはらずに読める本を手に取りました。

日頃の生活の中で、素敵だな~と思う方は、言葉の使い方が絶妙なのですよね。一方で、この人マズイな~と思う人は、言葉の使い方が疎か。自分の使う言葉の幅を広げる意味で、身近な話題の本を読みたいな~と思っていたのですが、とても良かったです。自分で言語化できなかったことが、絶妙な言い回しで言語化されている。

バリキャリアラフォー向けの本なのかな、と読みながら思ったけれど、バリキャリアラサーの私でも、楽しく読んでいます。すごいわかる!うんうん頷いてしまう内容や、そういう風に考えたほうが人間関係も気軽な気持ちで向き合えていいな~と人生の良い参考になる内容がちりばめられています。

ちょうど、仕事で色々あり、誰でも、それまでにあった自己肯定感を失う瞬間があるというワードは突き刺さりました。そして少し肩の力が抜けた。

著者のジエーン・スーさん、今まで私は存じ上げず、この本で始めて知りました。どのような方なのか興味があり,Wikipediaで見てみました。

日本の音楽プロデューサー・作詞家・コラムニスト・ラジオパーソナリティ。音楽クリエイターチーム「agehasprings」に所属。独身。血液型O型。自称「未婚のプロ」。生まれも育ちも東京都文京区

引用元:wikipedia(2020/1/31)

かなり幅広い活動をされているようで、人生経験も豊富そうな方のようです。ラジオもやられているようです。ラジオは全く聞かないのですが、今度聞いてみようかな。

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