
配当金・利子等で得た金額一覧
配当金、財形貯蓄の利子補給、持株会の奨励金、株主優待の売却益等を一覧でまとめました。

項目 | nana妻 | 夫 | 合計 | 備考 |
日本個別株 配当金 | 39,011 | ??? | 39,011+α | 夫、把握していない |
持株会 配当金 | 43,434 | 44,086(仮) | 87,520 | 妻:配当金で持ち株購入
夫:配当金で持ち株購入? |
財形貯蓄 利子補給 | 59,913 | 33,000 | 92,913 | |
持株会奨励金 | 43,000 | 19,000 | 62,000 | 妻奨励金は持ち株購入済 |
株主優待の売却 | 35,659 | ― | 35,659 | |
その他 | 55,030 | ― | 55,030 | |
合計 | 276,047 | 96,086 | 372,133 |

これらを考慮して、複利28万円を2021年の投資資金に活用します。もちろんその他にも資金を投入していきます。 持株会の奨励金、財形貯蓄の利子補給は会社の制度の恩恵によるものです。 持株会の奨励金は¥62,000、財形の利子補給は¥92,913(夫婦合計)です。持ち株は原資に対して10%の金額がついていますので、この時点で利回りは10%という見方ができます。 大学院を卒業し、就職した20代半ば投資を始めました。最初の頃は複利効果をあまり感じられませんでした。持株会は5年以上、個別株は4年ほど(?)継続したこと、その他の制度も活用し、総合的にかなりの複利効果を感じています。複利効果は資産形成の速度を上げるにあたって非常に重要ですので、今後も複利を意識して、投資や資産形成をしていきます。 つみたてNISAの楽天ポイント活用率を下記記事にまとめています。 nanaの投資資金の作り方は、こちらの記事に記載しています。 結婚以降は保険会社の無料FP相談でライフプランシミュレーションなども確認しながら、現金預金・投資額の計画を立てています。かなり得する会社の制度
しかも持株会の配当金は¥87,520(税引き後)。持株会は、複利を利用して増やし続けています。夫婦共に5年以上継続しており、配当金が増えてきました。良い循環を今後もまわしていきます。Nanaのつぶやき
https://nana7-ol.com/2020/12/28/post-351https://nana7-ol.com/2020/01/31/post-220